2006-03-30 20:45:18

閉ざされた夏 若竹 七海 [ 作者 わ ]

閉ざされた夏

光文社
若竹 七海

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とある都市の夭折した文豪の記念館。そこで起こる放火事件。博物館としてはなんとかもみ消したい事実だが、奇妙な事件が立て続けにおこる。
そして博物館の学芸員が他殺体で発見されて…。推理小説家を妹に持つ佐助は嘱託の学芸員だが、事件に巻き込まれていく。
そしてそれを妹と一緒に推理してみたりするのだが…。

隣で普通に仕事をしていた人の知らない顔。まあ、それはどこにでもあることだろう。でも、複雑に絡んでくる人間関係はけっこう意外性を持った。
面白かった。先がなかなか見えなくて。
妹の存在がスパイスになっていてなかなかいい感じです。

Posted by ginniro at 2006-03-30 20:45:18 | コメント(0) | Trackback(0)

2006-01-04 22:43:19

蹴りたい背中 綿谷りさ [ 作者 わ ]

蹴りたい背中

河出書房新社
綿矢 りさ

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どのグループにも溶け込むことができなかったハツ。彼女がクラスで気になったのはにな川だけ。そのにな川もとあるモデルの熱狂的なファン。そしてそのモデルとハツが会ったことがあるという接点だけがある。
高校に入ってから夏までの打ち解けたいけれど打ち解けることができない葛藤。どこか寂しい。

とりあえず、読んでみました。
ごめんなさい。どこがいいのかわからない。わからない年になってしまったとでも言うのでしょうか(笑)。
下手ではない。そういうレベル?というよりも普段読まないジャンルだからあまりわからないのかもしれません。
味わえないなあ(苦笑)。

Posted by ginniro at 2006-01-04 22:43:19 | コメント(0) | Trackback(0)