2007-03-10 21:32:40
そして粛清の扉を 黒武洋 [ 作者 か ]
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本当に突然のことだった。普通の平凡な女子高生がちょっとしたことに巻き込まれて死んでしまった。
ことの発端はそれだけ。でも、それだけで十分だった…。
こんなことがあったらどうするだろう。読んでいて別の世界をみているようだったのは確かだ。こんなこと起こるはずがない、と。けれど起こっても仕方がないような気もするし、犯人の側から立ってその理由を聞けば納得してしまいそうだ。
ただ、どうだろう。それだけ。ショッキングな事件。その中身。といった感じ。まあ、そのまんまなんだけれど。ありえないと思い込んで軽く読み流してしまう。スピードがあって途中で止められないから読み物をしては面白いかも。ありえないと思いながらもどこかで起こりそうな予感がする。
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