2006-07-22 10:34:02

エレクトロンの悪夢 釣巻 礼公 [ 作者 た ]

エレクトロンの悪夢

角川書店
釣巻 礼公

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大手の企業で自律制御の機会を開発することを目的に働いていた花村だったが、会社は『半自立制御ロボット・ミューボ』をつくることにした。
一見ではまるで自分の意思でうごいているような機械だが、そう見せかけているだけだ。それを企業の限界と感じ花村は会社を辞めベンチャー企業を立ち上げる。
そして忙しく動く中事故を起こしてしまう。外傷はなく奇跡に近いほど無傷だったのに被害は足が動かなくなり口がきけなくなる。それに責任を感じた花村は車椅子型の真の自立制御の介護ロボットをつくる。
しかしその頃、世間ではウェヌスという謎の言葉を残して自殺する人間がいた。ウェヌスとは何か?花村の周りでもその言葉が鍵となる事件が起こりはじめ…。

途中ですが、あらすじを紹介するのは止めます。
だって二転三転して面白いから(笑)。読んで欲しいかも。よく出来ています。ただこんなに簡単に開発できるのか?とか思うけれど。まあそれは小説ですから。推理小説というかSF(?)。面白いです。本当に。最後まで読めないところがいいですね。ユウがどうなったのか。
ちょっと攻殻機動隊のタチコマを思い出したかも。

Posted by ginniro at 2006-07-22 10:34:02 | コメント(0) | Trackback(0)



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